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「活用事例」福岡教育大学附属福岡中学校 

福岡教育大学附属福岡中学校のインタビューです。

今回、インタビューをする吉本悟先生は、福岡教育大学附属福岡中学校の教務主任の国語の先生です。Classtingの学校での導入や日頃の活用方法について聞いてみます。

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“自分のメールアドレスを持っていない生徒にも対応”

Q1) CLASSTINGをはじめたきっかけを教えて下さい。

学校の授業が教師から生徒の一方向的なものではなく,生徒間のやり取りを重視した協働的なものになってきました。だから授業で取り組む課題の解決に向けて生徒同士が学校外の時間,つまり家庭学習時に話し合いやデータの交換ができると便利だと考えたからです。メールでのやり取りも可能な生徒もいますが、生徒によっては自分のメールアドレスを持っていません。また、一対一のやり取りではなく、グループとしての対話を行いやすいのでCLASSTINGが魅力的だと感じました。そして,授業に導入するには,まず教師が使い慣れる必要があると考え,職員間の情報のやり取りに活用することから始めようと思いました。

 

“まずは、教師同士のやり取りからスタート”

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福岡教育大学附属福岡中学校

 

Q2) Classtingをはじめる際に、どんな課題がありましたか?

忙しい学校現場で新しいテクノロジーを入れることは,教師にとって精神的なハードルがあります。新しい道具の使い方を覚えるということ自体が敬遠されがちです。グループ登録をして,PCのデスクトップ上にショートカットをつくるまではPCの扱いが得意なメンバーがそうではないメンバーをサポートしながら進めました。使い始めると利便性が伝わるので,生徒の使用にも前向きに検討できるよ

うになりました。

 

 

Q3) 主にClasstingはどのように使っていますか?

職員間の連絡が主な用途です。職員朝礼での連絡を事前にCLASSTINGにあげています。職員朝礼では文字に残せない情報や,安全に関わる重要案件のみ口頭で連絡し,その他の連絡はCLASSTINGへ書き込みます。

また,私は授業でも使用しています。長期休業中に生徒からの質問に応じたり,生徒同士の対話に役立ったりしています。生徒の考えを深めるためにこちらから問いかけを行うこともできました。生徒同士は課題で作成したデータのやり取りにも使用していました。

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“全体へ連絡する時間が劇的に減り、通知機能で見落としもなし”

Q4) CLASSTINGの利用によって、変化がありましたら、教えてください。

職員朝礼で全体へ連絡することの時間が劇的に削減されました。聴きもらしもありません。連絡の時間が不要になった分,各学年の打ち合わせに有効に時間が使えるようになりました。朝の忙しさ中でこの変化はとても大きく,職員からの評判も良いです。

 

Q5) CLASSTINGを使っている上で、他の学校SNSに比べて長所と思われることは何でしょうか?

 登録にメールアドレスを必要としないことです。それから保護者アカウントがあることです。教師と親で見守っている場であるということが生徒にも意識されやすいようです。

 

Q6)もっとも多く利用され、役立つ機能は何でしょうか?

多く利用しているのはタイムラインへの書き込みです。その際に役立っているのが通知機能です。スマートフォンやタブレットにも通知ができるので,情報の見落としがなく,重宝します。

 

Q7) CLASSTINGの導入を考えている他の先生方にアドバイスがございましたら、お願いします。

まずは教師間で使ってみることが良いと思います。使ってみる中で利便性と有効な使い方が感じられると思いますので。職員間の情報共有にはうってつけだと思います。

 

 

吉本先生、インタビューありがとうございます!

 

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